悲しみの出口を探して

夫を亡くしました。悲しみの真っ只中です。誰かにこの気持ちを聞いてもらえれば、とても有難いです。

忙しかった日々


先週は週末も仕事で、

昨日も子どもの送迎やら懇談やらで、

ひたすら走り回っていました。


12月に突入し、

街は一気にクリスマスムード一色。

でも、ダルマの写真です。


心を落ち着けていこうと思うことが、

すでに何度かあり、

写真を見て、自分に言い聞かせています。


先日、主人の喪中ハガキを出したので、

ちらほらご連絡をいただいています。


以前の職場の先輩からも連絡があり、

その都度、亡くなった経緯をお伝えし、

その都度、泣いてしまう自分がいます。


亡くなったことは受け止めつつありますが、

あの時の主人の辛そうにしていたことや、

病気のことを考えると、

まだまだ何かできたんじゃないかと、

そう思えてなりません。


クリスマス、12月は、

主人との思い出も多い時期です。


出来るだけ、楽しかった時のことを、

たくさん思い出したいです。